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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2012年10月30日

五十肩が治らない理由

一般的には五十肩は肩関節周囲炎といわれ

老化や石灰化などが理由で痛みでて、

放置していても1年~2年で良くなるとされています。

でもそんな長い間痛みを我慢したくはありません。

とにかく早く五十肩を治したい。それが本音です。

趣味のバレーもずっとおろそかになっています。

五十肩は突然の痛みでしたが、

実は五十肩になるにはそれまでの悪い習慣の

積み重ねだそうです。

老化が原因だとは一概に言えないようです。

五十肩は肩周辺の筋肉が緊張し

血行が悪くなって、それが積み重なり

つまりとなることが引き金なのだそうです。

筋肉が緊張するには、その人それぞれの

原因が隠されているので、

痛み止めなど試してみても、

解決できてないその原因がまた筋肉を緊張させて

痛みが襲ってくるそうです。

なかなか五十肩が治らないのはそのためでした。

この原因を取り除かないかぎり

五十肩は治らないそうです。

つまり筋肉の緊張をとれば

五十肩も治すことができるようです。

その方法は残念ながらわからなかったので

また調べて紹介したいと思います。




  


Posted by gojyuukata at 14:35Comments(0)五十肩の原因

2012年10月01日

五十肩の痛み 肩甲骨をほぐす治療法

五十肩について調べるうちに、

1つ新しい情報を見つけました。

それは、「肩甲骨」と「体の柔軟性」です。

五十肩は、肩の痛みのほかにも

肩が動かせなくなるという不安があります。

そうならないためにも、大切なのが

肩甲骨をほぐすことだそうです。

肩甲骨が硬いと、肩だけでなく

姿勢も猫背になったり、

内臓にも負担がかかったりと

病気に関わる注意箇所なのだそうです。

五十肩で肩を大きく回したりできない人も

腕を下げた状態で、ゆっくり前後に振ったり、

曲げた両肘をできるだけ背中のほうに引っぱったり

日頃あまりしないような動きで

肩甲骨を動かしてあげるのです。

これで肩まわりの筋肉も柔らかくなり

五十肩の痛みがラクになるそうです。

そしてこれが体の柔軟性にも繋がるそうです。

五十肩の人は、たいてい上半身が硬く

柔軟性に乏しいため動きが悪いそうです。

いつも胸郭を広げるように意識します。

肩を落として後ろに引き、

少しだけ胸を張るようにする。

これだけの方法でも、五十肩の痛みが

確かにラクになりました。



  


Posted by gojyuukata at 15:05Comments(0)五十肩の治療